帰省、甥と初対面
おもしろい。
甥っ子おもしろい。
動じない子だった。
泣かないし、泣くときはおなか空いたのが限界の時かうんこの時だけらしい。基本。
で、生後半年くらいなんですけども首も座ってて、私が適当に持ち上げても大丈夫なのが助かった。
これで生まれたてホヤホヤだった日にゃ、さわるのすら怖いわよ。
写真もiPhoneでカシャカシャ撮ってて、帰ってきて見たら一日で100枚超えしてましてね。
甥っ子単体の写真もだけど、近くにいる家族も一緒に撮るようにして。
子の写真ってその子本人はどれでも一緒だけど、周りの大人の表情とかそういうものが本人にとっては大切なんだ的なのをどこかで目にしてたんで、なるべく誰かが絡んでる時はセットで撮ってた。
あと、妹と甥との母子ツーショットが殆ど自撮りしかないっていうのも聞いた。
やっぱりそうなんだなぁとは思ったけども。
てことでカメラ伯母さんやっとりました。
多分次に帰るのは来年の春くらいだろうし、その頃には甥っ子も歩けるようになってたりするんだろうなぁ。
あんまり泣かなくても移動がグリグリ力押しで動くので、目は離せない感じだった。
これ、私はたまに帰る実家で見る分だけだし、それだけなら大したこと無いんだけど、これが毎日二十四時間となると、キツイな。
母ちゃんの飯すらままならない感じはした。
まあ、妹はそこら辺は実家近いし、うまく親をつかってるとは思うけれども。
毎日実家に来てるわけじゃないしなぁ。
ついったでも大変だということは見てたし、分かってたけれども、実際に目にすると違うわ。
大変だわ。