バスクリン
入浴剤カテゴリも作ったしと思って、写真取って感想をと思ったんですがね。
写真がこのザマなので、素直にAmazonリンク貼ることにしました。
これ、上の駄目な感じの写真のと同じ物なんですが、リニューアルされてました。
何しろ今持ってるのって3年前の夏に買ってるやつですし。さすがにパッケージとか新しくなりますね。
一応クールとなっているので夏にしか殆ど使っていなくて、そのために三年もののバスクリンとなっています。夏でも他の入浴剤も使うしね。
で、一応クールとなっていますが、なんとなくクールになる気がするかなぁ〜ってくらいです。
香りは爽やか。さすがシークワーサー。シークワーサーって沖縄の柑橘系の何かってくらいしか知識ないですが。
さっぱり感はあるので夏向けではあります。
あと普通に入浴剤の価格なので遠慮無く使えるのも利点かもしれない。
蓋で測るとかせずに目分量で直にザバザバ入れちゃってます。
それでも3年目になっちゃったけど。
さっぱり感をクールと言うのであれば、これはクールバスクリンという名に違わない感じ。
お湯の色は水色ですね。青というか。
バスクリンシリーズ二個目。
Amazonで見ると評判イマイチなのは匂いのせいっぽいです。
薬湯と言う名に偽りなしな薬臭。薬臭っていうか生姜臭?
生姜って書いてあるから生姜って思うのかな。
私は嫌いではないけれども、個人差はあるかも。
で、これは去年冬前くらいに買ったものですが、これも年代物になりそうな予感。
一つ目のクールバスクリンが夏用だとすれば、こっちは冬用。
これも温まるような気がするかなぁ~って感じですが、匂いからの影響もあって効いてる感じはする。
こっちも蓋で測るとかせずに目分量とその日の気分と疲れ具合とでザバザバ入れてます。
お湯の色は黄色〜オレンジくらい。目分量次第。
バスクリンは夏と冬とで交代で使う感じというか、そんなのになっちゃってるね。
薬湯の方はこれから4ヶ月くらいは使わないだろうし。
効果の程が「気がする」程度でも、なんとなく真逆の季節はさけちゃうんだよなー。
というわけで、持ってる入浴剤のバスクリンシリーズは以上です。